本日、学校へ行きました。
土曜日、休みにも関わらず。
家でごろごろしていても無駄な気がして、天気も悪くて。
学校のPCにメインで使っているツールも入っているし。

やっぱり休みは遊ぶべき、一日課題やら勉強に費やしてみたけど
た、 たのしくなぁーい
他に誰もいないし(当たり前)楽しかったといえば教授の私服姿が見れた程度。

明日は遊ぶ!絶対遊ぶ!

で、本日テレビを見ていたら。
前日記で書いたこと が事実だったと判明。
βエンドルフィンという物質が、油を食べると分泌されるそうだ。
この物質、モルヒネの6.5倍という超強力なもの。
脳から出るのは微量なんでしょうけど、あの焼肉を口にほうばった瞬間は、
麻薬でラリってるんだ。それであんなに気持ちいいのか。

リーチがかかると大当たりを予期して興奮し、心拍数も上がります。そして、期待通り大当たりすれば、β-エンドルフィンの分泌量が増し 鎮静効果となって「良かった」と思い「ほっとする」わけです。
パチンコをよくする人ほどβ-エンドルフィンの増加量が多いということは、パチンコに打ち込めば打ち込むほど、この「ほっとする」度合い、得られる快感が大きくなるというわけです。
つまり、パチンコにはまる人は
「ドキドキして楽しい快感」よりも「ほっとする快感」にはまってしまうのです。
篠原菊紀著「僕らはみんなキレている」引用

ということで、私の親父は毎日エンドルフィンだしてほっとしてるというわけだ。
学生にも同じような症状の奴がいっぱいおります。。
熱めのお風呂に入ったときのなんとも言えないあの快感も、βエンドルフィンのもたらす効果らしい。

たまに、我慢したウン●を出しているときにもホッとして同じような感覚を得るのですが、
私はウ●コで快感を得る変態だったのか。ああ、下品でくだらない。。
テレビを見ていると、こんなことばっかり考えてしまう。

先日のTOEICの結果。
460点(前回より-5点)
('A`)・・・・

ウ●コのことを考えてないで勉強しろということです。

TOEICで思い出したのですが、センター試験というものは
マークシートで行われる。(私は受けていない)
マークシート式の試験で陥りやすいミスといえば、
マーク欄を飛ばしたり、ズラしたりしてしまい、終了間際に焦る、
もしくはそのまま提出してしまって0点になる。
というようなもの。
以外にやってしまう人も多いそうです。
ところが、1984年以降大学入試センターはミスだと思われる解答は
センター側で救済(ズレ等を直して採点)していたという。
しかも今年は7000人もこのミスで救済されている。
色んな理由があるのだと思いますが、結構甘いと思った。
誰もがやってしまうミスだとはいえ、ここ一番!ではやってはいけない。
仕事が始まると、きっとミスできない場面に直面するのだろうなあ。
そんなとき、どうやって乗り越えよう。
今までの様な、なんとなく、では乗り越えることができないだろうな。